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利尿薬の副作用について

次に、利尿薬の副作用について説明します。
危険な副作用があるかどうか、気になるところですよね。

利尿薬は、体内の余分なナトリウムを排出するはたらきがありますが、
それと同時に、カリウムという成分も排泄します。
このはたらきにより、低カリウム血症という症状を引き起こす恐れがあるのです。

低カリウム血症が引き起こされた場合、動悸や息切れ、
足がつるなどといったいつもと違う症状がみられます。
このような場合は、すぐに主治医に相談しましょう。

逆に、利尿薬の効果が過剰に出てしまうことにより、
体内の水分量が低下して脱水症状が起き、
血圧が下がる事によって
めまいや立ちくらみが起こる事がありますので注意が必要です。

特に高齢の患者さんは脱水症状を起こしやすいといわれているため、
こまめに水分補給をするように心がける事が大切です。

Posted by ctw : 10:45 | Page Top ▲